CURRY DIARY(・x・)

カレーにまつわる日記です。gooブログで20年以上更新してきましたが、サ終で移転しました。

【祝W受賞!】カレーショップC&Cの伝統ポークカレーをいただきました【神田カレーグランプリ2025】

こんばんは。


20年以上ぶりにカレーショップC&Cに訪問しました。
(今回は新線新宿店に訪問)
1968年(昭和43年)創業の京王線沿線を中心に展開しているカレーショップです。
先日、C&C秋葉原店が神田カレーグランプリ2025の準グランプリとスペシャルアワードをW受賞したそうです!

www.curry-cc.jp


おめでとうございます!(*´∀`*)

日乃屋カレーなどが受賞を大きく看板に載せたりしていますので、かなりの影響力がありそうですね。
そんな訳で私も受賞したメニューの伝統ポークカレー(1380円)をオーダー。
(秋葉原店のみ限定で「1968伝統ポーク×コク旨とろ肉ビーフ」も販売しているそうです)
店頭の食券機で購入します。
会計は現金の他に電子マネーなどに対応。
セルフ形式で受け取るようになってますが、福神漬はセルフで制限はありません。


C&Cといえばセルフのスタンドカレー店で、価格も1000円以下という印象でしたが、店舗によってテーブル席でゆったりできるようになっているんですね。
ここ新線新宿店は長らくリニューアル工事をしていた店舗なので、内装は綺麗で新しいです。
しばらくして私のカレーが出来上がったようです。


久し振りに、楽しみにいただきます。

今回のカレーはポークカレー(辛口)を神田カレーグランプリ用にアレンジした特別仕様のカレーになります。
もったりとして、スプーンからドロっと落ちるタイプです。
いただいてみると、かなりの甘さのあとで辛さが襲ってきます。
とはいえ、しつこすぎないいい塩梅に感じました。


豚肉は角煮のように柔らかく煮込まれて、甘みも感じられておいしいです!
副菜も添えられていて、とてもおいしくいただきました。

C&Cのカレーは本当に久し振りでしたが、シャープな辛さのカレーでおいしかったです。
またリピートしていただきたいと思いました。

それでは、失礼します。

【吉祥寺】モンタナのモンタナカリープレートをいただきました【うめ〜ぞ〜】

こんばんは。

今回は吉祥寺にやってきました。

以前街歩きをしたときに、たまたま見かけて気になっていたお店に行ってみました。



モンタナ
です。
2018年4月オープン。

吉祥寺駅徒歩5分くらいの場所にあるカウンター6席、テーブル8席のお店です。
内装はロック調で、店内にタトゥーのポスターや店員さんが腕にタトゥーをしていたりで、総武線沿線のカルチャーを感じました。
会計は現金の他にクレジットカード、各種電子マネー、QR決済が使えます。

 

注文は一番人気という、カリーつけめんとドライカレーが両方いただけるモンタナカリープレート(1430円)にしてみました。
つけめんのカレーの辛さが選べるので、店員さんにおすすめを聞いて辛さ2にしてみました。
ゆっくり待っていると、私のプレートができあがりました。



すごい豪勢な見た目ですね。
楽しみにいただきました。


つけ麺は普段いただかないので詳しいことは分かりませんが、太麺がしっかり冷水で締めてあって、コシが強かったです。
つけ麺のカレースープは非常にスパイシーなだけでなく、魚介のダシが効いてるところにたっぷりのネギが入っています。
そしてスパイスがビシビシに効いています。
私には辛さ2で十分でした。
大きくてしっとりしたチャーシューも、食べ応えがあっておいしかったです。


ドライカレーは辛さは控えめです。
ひき肉の旨味が凝縮されたカレーは卵黄のコクが合わさって、とても濃厚な味わいでした。

 


ライスが少なめに感じたので、途中までいただいてから追加でライスをオーダーしました。
ドライカレーと合わせて、そこにつけめんのカレースープをかけました。


混ぜていただくとまた違った味わいで、ひと皿で3度おいしくいただけました。
カリーつけ麺もドライカレーもどちらも非常においしく、次回は単体のメニューでしっかり味わいたくもなりました。

コロナ禍のときはカレーつけ麺の自販機販売などもしていましたが、あの荒波を乗り越えて続いてこられたお店なので、これからも続いていただきたく思います。
それでは、失礼します。

【店舗情報】
モンタナ
住  所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-2 本町田中ビル 1F

電話番号:0422-21-0208
営業時間:
月曜日11:30~15:00、水曜日〜金曜日11:30~15:00、17:00~20:00、
休  日:火曜日、土曜日、日曜日

【検見川・新検見川】シタールのシタールランチセットをいただきました【Since1981!】


こんばんは。
先日、千葉のイベントに妻と行きましたので、足を伸ばして検見川駅まで行きました。
検見川駅から徒歩すぐのところにお店はありました。
JR総武線の新検見川駅からも少し歩けば行けますので、どちらの路線でも良いかと思います。


インド料理シタールです。
1981年3月オープン!
私がブログを始めるより前からカレー関連の雑誌やメディアで目にしていましたが、念願の初訪問です。

平日のお昼でも店頭の記帳には数名待ちが出ていて、帰るまで列はほぼ途切れませんでした。
この日は暖かかったですが、ショールや傘も利用できたり、店内にも待合室があるので、雨が降りつけるような日でも安心です。


あまり待たずに入店できました。
店内はテーブル席とカウンターで50席弱。
会計は現金の他にクレジットカードなども使用できます。
重厚感のある広い木製テーブルや内装から歴史が感じられます。

入店してまずお待たせのサービスでくじ引きができ、野生黒はちみつアメをいただきました。
食後にいただきましたが、こういうサービスは嬉しいですね。

今回は平日に訪問できたので平日ランチ限定のシタールランチセットをオーダーしました。
カレー2種類にナンかライス(バスマティも選択可)にラッサム、デザートが付いて
1550円です。
タンドリーランチセット(カレー1種類に焼き物類が付くセット)と悩みましたが、今回は選べるカレーの数を重視しました。
選べるカレーはバターチキン、ダール、ベジタブル、キーマ、チキン、マトンです。
妻は辛いものが厳しいのでバターチキンとダールにナンのセットにして、私はチキン、マトンにナンのセットにしました。
追加でハーフサラダとチーズナン、ドリンクをオーダーしました。


まずはセットのラッサムが運ばれてきました。
珍しい木製の持ち手のあるコップに注がれています。
北インド料理店っぽいメニューなのにラッサムがセットに付いてくるのも珍しいなと思いつつ、妻には無理だろうと思いきや、なんと飲めました!

トマトにカレーリーフ、ムングダールを使ったスープですが、ニンニクやチリ、黒胡椒、タマリンドなどの辛さや酸味は控えめでした。
初めていただくタイプのラッサムでしたが、とてもおいしかったです。
これなら誰にでもお薦めできると思いました。


続いてハーフサラダが運ばれてきました。
ハーフといっても2人でシェアするのに十分な量でした。
ドレッシングは珍しいタマリンドのドレッシングがあったので、こちらにしました。
ドロっとしたドレッシングをかけていただきましたが、甘さはあまりなく酸味のあるドレッシングです。
アッサムパウダーのようなスパイスが合わせてあるように感じました。
このサラダもラッサムに続いて初めていただくタイプで、とてもおいしかったです。
いよいよナンとカレーが運ばれてきました。


まず目を引くのはバターチキンカレーです。


よく見るオレンジ色のカレーに生クリームが回しがけしてある感じではなく、パッと見はコーンポタージュのような色です。
かなり生クリームが贅沢に使われているみたいです。
少しいただきましたが、辛さはほぼ感じられずとてもマイルドです。
鶏モモ肉がたっぷりと入っていて柔らかく煮込まれています。

ダールも辛さはほぼ感じられず、クミンシードの香りと食感が効いたポッテリしたカレーでした。
ナンはフワッともっちりの甘みのある生地で、カレーによく合いました。


一方こちらのチキンカレーとマトンカレーは辛いメニューです。
どちらもスパイスの刺激と辛さはありますが、唐辛子の刺激はそれほどなくて黒胡椒が目立っているように感じました。
鶏肉は手羽先の小骨などがぶつ切りに入っていて、遠慮のない感じが素晴らしかったです。
マトンもゴロゴロ入っていて、非常に食べ応えがありました。


有名なチーズナンもいただきました。
たっぷりのチーズが熱々で伸びて、中に刻んだパクチーの茎が入っていました。
こちらも非常においしかったです。

食後のデザートが運ばれてきました。
この日のデザートはマンゴープリンです。
マンゴープリンはインド産アルフォンゾマンゴーをたっぷり使って作っているみたいで、すごい濃厚です!


マサラチャイ(600円)を一緒にいただきました。
砂糖もありましたが、テーブルに備え付けのインドの野生の黒ハチミツを加えました。
チャイはシナモンの香りがとても立ってました。
黒ハチミツは黒糖のようなコクのあるハチミツで、おいしかったです。
インドの一部地域でしか取れない高級ハチミツを輸入しているそうですが、惜しみなく提供しているのもすごいことです。


妻は秋色カシスラッシー(680円※11月中の提供)を注文しました。
底にカシスが敷かれて、ソルティラッシーが注がれています。
かき混ぜていただきますが、ラッシーの塩分とカシスの甘酸っぱさのバランスがとてもよかったです。

どのメニューも一切の手抜きがないだけでなく、名前は同じでも他のお店で食べたことがない味ばかりで素晴らしかったです。
分かりやすく知名度のあるメニュー、ホスピタリティの高い接客など間口は広く敷居は低く感じますが、どのメニューも奥深くて底が伺いしれないと思いました。

ただの老舗ではなく食べやすい味にしてあり、家族で来ている地元のお客さんも多数見かけました。
長年通っている方もいるのが伺えます。
地域の小学校たちの手紙が貼られていたり、地元に愛されているお店なのも分かり、小岩のサンサールと同じ居心地のよい空気を感じました。

勉強不足で予備知識なしで訪問したのでサイトでお店の歴史を拝見しましたが、店主の増田さんはアジャンタ(2020年Japanese Curry Awards名誉賞受賞店)で修行された方なんですね。
そこから独自の進化を遂げたメニューが今のシタールになっているということで、ラッサムがあるのも納得できました。

文句の付け所が一切なく、大変感動したお店でした。
ぜひこれからも長く続いていただきたいです。

それでは、失礼します。

 

【店舗情報】
印度料理シタール
住  所:千葉県千葉市花見川区検見川町1-106-16

電話番号:043-271-0581
営業時間:
10:30〜21:30
休  日:なし

 

【大阪】北摂スパイス研究所ルクア大阪店のスパ研キーマカレーをいただきました【since2013】


こんばんは。
大阪出張2日目、帰京前に大阪駅にやってきました。
ルクア大阪地下のお店に行ってみようと思います。
以前こちらの旧ヤム鐵道に訪問しましたが、今回も行列ができて賑わっていました。
今回は同じフロアですが、バルチカに隣接したルクアフードホールにあるこちらのお店に訪問しました。


北摂スパイス研究所ルクア大阪店です。
大阪府箕面市に本店があるスパイス料理店の支店で、2023年9月1日オープン。
スパイス料理と飲みが楽しめるお店のようです。


テーブルとカウンターで38席の店内は待たずに座れました。
ルクアB2フロアのルクアフードホールのエリアは、そこまで混雑していなかったので、時間がないときにささっといただきたいならお薦めです。

スパイス料理やスパイス串焼きとお酒がいただけて、箕面ビールなど気になるものはありましたがお酒はやめておきました。
平日はハッピーアワーなどもあるので、とても魅力的に感じました。
オーダーはテーブルのQRコードからLINE経由でオーダーします。


北摂スパイスコーラ(580円)をいただきました。
カット柚子をしぼっていただきます。
ホールスパイスが底にゴロゴロ沈んでいます。
コーラというよりはジンジャーエールのような味でしたが、スッキリしておいしいです。


名物のラム肉のスパイス串(350円)です。
ラム肉がびっしりスパイスまみれになっていて、カスリメティの香りが最初にブワッときました。
お肉は柔らかくて臭みは皆無で、クミンシードの風味もよく合います。
他のスパイス串焼きも気になりました。


スパ研キーマカレー(1280円)をパクチートッピングでいただきました。
この他に牛すじカレーもありました。
こちらもカスリメティのトッピングの香りが最初にきました。


カレーは粘度のあるキーマで、固めに炊かれたターメリックライス(日本米)とよく合います。
結構辛口で少々発汗しましたが、ただ辛いのではなく香りがとても立っていたのがよかったです。
ピクルスとパクチーを合わせて、スルスルとおいしくいただきました。

クラフトコーラも串もカレーも独創的で、スパイス好きにはたまらない尖った内容でした。
アクセスも大阪駅から地下にすぐ行けて良く、ほかのお店と違って敷地の端ということもあり、静かで良かったです。

ちなみに2種類あるカレーのあいがけプレートはランチ(14:30まで)のみ提供とのこと。
リサーチ不足で遅い時間に行ったので、次回はランチに訪問したいと思います。

それでは、失礼します。

【店舗情報】
北摂スパイス研究所ルクア大阪店
住  所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア大阪B2

電話番号:06-6151-1470
営業時間:
11:00〜22:00
休  日:なし

【なんば】はり重道頓堀本店カレーショップのビーフカツカレーをいただきました【since1951!】


こんばんは。
大阪泊まり出張の翌日で、なんばにやってきました。
金龍、くくるとゴテゴテしたディスプレイの、いかにも大阪らしいお店が並ぶ道頓堀に、目的のお店がありました。


はり重道頓堀本店カレーショップです。

大正8年(!)創業(106年目!!)のすき焼きの老舗がカレーショップを併設しました。
カレーショップは実に74年目です!!


店内はテーブル38席で奥まで続く造りでした。
お店の外観や造りはすごく年代を感じますが、会計は現金の他に各種クレジットカードや電子マネーも対応していました。

ビーフカツカレー(1540円)に自家製というピクルス(275円)を付けました。
カツは関東だと豚肉がポピュラーですが、関西ならではの牛肉のカツです。
(トンカツカレー、チキンカツカレーも別であります)
私のあとにお客さんたちが続々と入ってきて、すぐ満席になりました。
楽しみにしていると、カレーが運ばれてきました。


カレーはジャガイモが煮崩れて形が残ってないくらいに煮込まれた状態の舌触りと味でした。
スパイス使いはごく普通のカレーで、大阪特有の最初甘くて後から辛いということもありませんでした。


具材はたっぷりの牛肉です!
すき焼きの名店なので、切り落とした牛肉などがふんだんに使われているそうで、ビーフシチューのような、柔らかく煮込まれた牛肉はたまらなくおいしいです!


カリッと揚がった状態のビーフカツも、牛肉のおいしさを味わえます。
脂身少なめでしつこくなかったです。
煮込まれた柔らかなお肉と、衣をカレーとあわせておいしくいただきました。


ピクルスもいただきました。
こちらは思ったよりもたっぷりの量で、キャベツ、ダイコン、赤と黄色のパプリカ、ズッキーニ、ピーマン、マッシュルームなどが甘酢に漬けてあります。
食感がよく、とてもおいしかったです。
野菜サラダもありましたが、ピクルスの方がカレーの箸休め的には合うような気がしました。

大変においしかったです。
大阪のカレーというと、インデアンカレーのような甘辛いドロっとしたカレーか、せんば自由軒のような混ぜカレーか、スパイスカレーのようなここ10年間くらいで台頭してきた、進化系のカレーなどが浮かびます。

それらのどれにも該当しない、これだけ一般的で伝統的なカレーのお店があったことがいい意味で新鮮でした。
しかも、関西の牛肉食文化を代表する超老舗店がそんなカレーを変わらずに提供していることが、すごく意義のあることだと思いました。
ぜひこれからも長く続いていただきたいと思いますし、次回はトンカツかチキンカツのカレーをいただきたいと思います。
それでは、失礼します。

【店舗情報】
はり重道頓堀本店カレーショップ
住  所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-17

電話番号:06-6213-4736
営業時間:
11:30〜20:30
休  日:火曜日