こんばんは。
年始にヨーグルトメーカーを購入しました。
ヨーグルトの他に甘酒を作ることもできる機種になります。
甘酒は大好きで、よく買います。
子供の頃はつぶつぶが嫌いで、茶こしで濾して飲んでいました(^_^;)
今はあのつぶつぶが良いと思えるようになりました。
近年は夏バテ対策に「飲む点滴」とも言われて、甘酒の栄養価が見直されています。
スーパーやコンビニでもフリーズドライで売っていて、一層身近になりました。
以前米麹から甘酒作りに挑戦したことがありますが、温度計で管理したり保温が面倒で続きませんでした。
今回のヨーグルトメーカーで、数年ぶりの甘酒作りを始めました。

まずはベーシックな市販の乾燥米麹を使って作ってみました。
甘酒ができることはできたのですが、粒が固めで甘さも足りないような気がします。
ネットで調べるといろいろと情報が入手できました。
Youtubeでも甘酒や発酵食品を紹介している動画があり、参考にして作ってみたら普通においしくできるようになりました。
その動画では基本の甘酒はお粥に乾燥米麹を混ぜて温度管理する作り方が紹介されていました。
乾燥米麹100%で作るとコストがかかるので、かさ増しの意味合いもあるようです。
お粥の代わりにサツマイモやカボチャを使った甘酒も紹介されていました。
この動画を観て、ムクムクと探究心が込み上げてきました。
■サツマイモ甘酒を作ってみた
まずは動画を参考に、サツマイモの甘酒を作ってみました。
サツマイモを加熱してからマッシャーで潰して、乾燥米麹と合わせて保温して作ります。

サツマイモ自体が加熱したら甘みが出るので、通常の甘酒より甘いのかな?と期待していましたが、そこまでの甘さは出ませんでした。
とはいえサツマイモの栄養価や食物繊維も摂れるので、悪くなかったです。
サツマイモはレンジ加熱より蒸す方が甘さが出るなど、色々と今後研究の余地はありそうです。
■ここで甘酒作りのおさらい
そもそも、米麹の麹菌はお米に含まれるデンプンを糖に変化させる(糖化作用)ようで、日本酒造りでも用いられるそうです。
前に米焼酎、芋焼酎、麦焼酎、カボチャ焼酎、栗焼酎などいろいろ買ってましたが、これらの原料にもデンプンが含まれているということでしょうか。
ググってみたらビンゴで、サツマイモ、麦、カボチャなどにもデンプンが多く含まれているそうです。
ということはデンプンが含まれる食材なら、何でも甘酒が作れるということになりますね。
デンプンの多い食材をググってみたところ、上記の食材の他にバナナもヒットしました。
バナナは青いバナナの状態ではデンプンを多く含み、追熟する過程でデンプンが糖になるそうです。
つまり青いバナナを入手できればバナナの甘酒作りができますね!
■バナナの甘酒を作ってみた

青バナナを入手してきました!٩(๑´0`๑)۶
こちらは1つ前の記事でお買い物をした、アメ横センタービル地下で入手できました。
フィリピン産とのことです。

バナナの皮を剥くのですが、固くて手では剥けなかったので包丁を使いました。
すると包丁にシールのノリのようなものがベトベトと付いてしまい、洗っても全然取れません(´・ω・`)
なんとか皮を剥いて実をカットして、味見してみました。
…バナナ?
固くて甘くなくて、サトイモみたいでした。

このままでは使えないので、鍋で煮込んで実を潰してドロドロにしてから乾燥米麹を混ぜて、保温しました。

約8時間後に、バナナの甘酒が完成しました。
思ったより甘さは出なくて、かかった手間に対して割に合わないなというのが正直なところです。

バナナの残りは追熟させて、おいしくいただきました。
ねっとりした食感と甘さも強くて、やっぱりこうやっていただくのが正解ですね(^_^;)
■現在の甘酒作り
いろいろ作って約半年経ちますが、現在の甘酒作りはこちらを材料に使ってます。

オートミールです。
まず保存が効いてご飯よりも早く簡単にお粥状になるので、作るのが楽です。
値段も安く買えますし、栄養価は食物繊維、カルシウム、鉄も含まれています。
お粥で甘酒作りをしてお米だけになるよりバランスが良さそうです。
甘さも十分に強く出るので、現状はこれでいいなと思っています。
オートミールの甘酒は結構レシピが多くありました。
米麹2:オートミール1くらいの割合がほとんどでしたが、オートミールの割合を少しずつ増やしていった結果、米麹1:オートミール1になっても十分甘さは感じられました。
今後も面白い食材で甘酒を作ってみたいと思います。
それでは、失礼します。