
こんばんは。
先日梅ヶ丘に行く用事があったので、近所のカレー店を調べてみたら駅前にあるみたいなので、行ってきました。

場所は梅ヶ丘駅南口を出てすぐ、美登利寿司総本店の向かいのビル(画面右)の地下にある、ロクネコというバーです。
昼間はパリーカリーと名前を変えて営業しています。

2018年7月オープンでちょうど2年になるようです。
カウンターとテーブルで8席ほどの小さなスペースです。
店内は日本印度化計画などのスパイス、カレー系ロックやシタールを使ったレゲエが流れる、なかなかにいかした空間です。
■新型コロナウイルスに対するお店の取り組みは?
テーブル、カウンターにハンドスプレーが備え付けられていました。
カレーは持ち帰りもできます。
他にお客さんがいなかったのと、雨だったので持ち帰りはせず店内を利用しました。
スパイスド・チキンカリー、羊肉とレンコンのキーマカリーと、限定カレーがあるようです。
今回は限定カレー(アサリとサバ缶の南印風カリー)の3種類あいがけ(1250円)にしてみました。
しばらくして、カレーが運ばれてきました。
想像以上に素晴らしいビジュアルです!ヾ(*´∀`*)ノ
中央にターメリックライスがあり、3時の方向から時計回りにタコのマリネ、アサリとサバ缶の南印風カリー、ジャガイモのターメリック炒め、スパイスド・チキンカリー、青菜の炒め、羊肉とレンコンのキーマカリー、キャロットラペにサラダと並びます。
ライスは中盛り・大盛りが無料です。
今回は中盛りでオーダーし忘れたので伝えたら、別皿で出してもらえました。
楽しみにいただきました。
定番のスパイスド・チキンカリーは丸鶏、モミジ、鶏ガラや野菜などをじっくり時間をかけて煮出したスープに炒め野菜やスパイスなどを使って作られたそうです。
鶏肉は柔らかく、ホロリと崩れます。
3種類の中ではいちばん刺激が少なく、じんわりとしたおいしさが感じられます。
これは確かに定番で、毎日いただけるスパイスカレーかと思います。
羊肉とレンコンのキーマカリーは、みっちりとしたラムと粗挽きマトンの肉感にレンコンのシャキシャキの食感がたまりません。
また、かなり酸味と辛さとスパイスの刺激がビシビシに強くて、インパクトがありました。
限定のサバ缶の南印風カリーはヴィンダルーのような酸味の感じられる強めの味付けのカレーでした。
サバのおいしさがカレーに負けてなくて、とても食べごたえがありました。
タコのマリネやキャロットラペなどからも、とても丁寧な仕事ぶりが伺えます。
それぞれのカレーやおかずを、押し麦入りのターメリックライスと混ぜていただき、完食しました。
小田急線沿線でも下北沢はカレーの街として認知されてますし、経堂にはガラムマサラ、千歳船橋にはカルパシといった、その駅を代表するお店があります。
しかし、全くノーマークだった梅ヶ丘に、これほど本格的なスパイスカレーのお店があったことに、本当に驚きました。
会計時にお話させてもらいました。
流行りの間借り営業かと思いましたが、昼も夜も同じ方がやっていらっしゃいます。
間借り風に営業していますが、厳密に言うと二毛作とのこと。
バーの延長ではなくカレー単体で勝負したいと思い、店舗の名称を敢えて別にしているそうです。
この心意気は、いただいたひと皿からもビッシビシに感じられました。
バーや夜営業への風当たりが強い昨今ですが、これからも続いていただきたく思います!
それでは、失礼します。
【店鋪情報】
パリーカリー
住 所:東京都世田谷区梅丘1-21-7 梅ケ丘駅前ビル B1F
電話番号:03-3439-9939
営業時間:12:00~15:00
休 日:日曜日