
先日、神田古本まつりをやっている神保町に行きました。
そしてもう何年ぶりか覚えてないくらい久しぶりに、ボンディに行きました。

ビルの正面入口に行ってから裏口に回る看板を見て、ああそうだったと思ったりして(^_^;)
そして当時は気にしていませんでしたが、欧風カレーとエスプレッソのお店なんですね。
最近すっかりエスプレッソにはまってしまっているので、今回は食後にコーヒーもいただかなければ。
19時台に訪問すると、ほぼ満席で奥のテーブル席に通されました。
前回は何をオーダーしたかも覚えていませんでしたので、お店のお薦めのビーフカレーにしました。
辛さは辛口にして、食後にコーヒーも付けました。
ふかしたジャガイモが2個運ばれるのも、懐かしいです。
しばらくして、カレーが運ばれてきました。

そうそう、このお皿、ご飯に梅干しですよ!
ご飯にたっぷりらっきょうや福神漬を盛りつけて、カレーも注いでいただきます。
マイルドでなめらかな口当たりから、じんわりと辛さがきますね。
カレー好きの辛さの基準が上がっている昨今では、中辛レベルかもしれませんが、とてもおいしいです。
固めに炊かれたご飯との相性もいいですね。
ジャガイモを崩して、一緒にいただきました。

牛肉は大きなブロック状で、あまり煮込み過ぎないでお肉の旨味を閉じこめています。
カレーをソースに、具材をいただくスタイルだからですね。

食後のコーヒーがやってきました。
ちゃんとキンキンに冷えたクリームと、パウダーシュガー付きです。
かなり濃いコーヒーで、香りはあまりないです。
イタリアではエスプレッソをお湯割りでいただくことがあるみたいですが、そんな感じですかね。
おいしくいただきました。
今回、本当に久しぶりにボンディの欧風カレーをいただきましたが、当時と違って色々な発見がありました。
昔は他のカレーのお店と比べて欧風カレーの割高感から、訪問に二の足を踏んでいました。
しかし、自分でカレーを作ったりしてみて、欧風カレーの調理への手間暇やバターやクリームなどの素材のコストを考えると、割高感もやむを得ないかなぁと思いました。
こんなにご飯の量が多かったかな、と思ったり、薬味にアーモンドとかレーズンはなかったっけ?とか、色々思い出しながら、楽しくいただけました。
Japanese Curry Awardsに関わることがなかったら、改めてボンディに訪問しようと思っていたか分かりません。
温故知新。
ここからたくさんの欧風カレーのお店ができていったことを考えると、リスペクトせずにはいられません。
この場所で、末永く続いていただきたいと思いました。
それでは、失礼します。
【過去記事】
ボンディのチキンカレー(2005.07.02)←店舗情報載せてマス