こんばんは。経堂のネパール料理店、パリバルに再訪問してきました。
前回はダルバートをガッツリいただきましたが、他のメニューもいただいてみましょうか。
今日もイケメン店長のシェルチャンさんにお出迎えされました。
「今日もダルバートですか?」と聞かれましたよ(ノ∀`)タハー
今日はネパールの蒸し餃子、モモをいただいてみましょうか。
こちらのお店はチキンとマトンのモモがいただけます。
ネパールでは鶏肉の方がよく食べられるそうなので、チキンモモ(680円)を注文してみました。
これが晩ご飯なのでライスも注文して、おかずにアルサデコ(ジャガイモの香味漬け:480円)も注文しました。
初めて訪問した時に触れましたが、こちらのお店のメニューにはモモについても詳しく書かれています。
隣国ネパールのモモは中国の餃子のような形に包んで蒸すのに対して、ネパール民族の1つのネワール族では小龍包のような形に包むそうです。
こういう事に触れて、ネパールの文化が勉強できるのは嬉しいです。
せっかくなのでネパールのビール、ゴルカ(580円)も注文しました。
これは初めてみる銘柄です。
今日もカウンター席なので、厨房の様子がよく見えます。
生地を団子状にして、綿棒で伸ばしていきます。
そして打ち粉をしてから鶏肉のあんを入れて包み、ねじるようにしてとめます。
これまた初めてみる蒸し器に並べて蒸していきます。

何度かいただいた事があるモモですが、一から作っている行程をこうやって見られたのはとても面白かったです。
待つ事15分ほどでしょうか。
チキンモモがやってきました。
ゴルカもやってきましたよ。

それでは、いただきます。
鶏挽き肉は肉汁がジューシーで、スパイスも効いていて美味しいです。
皮はその場で手打ちしてるだけあって、厚手でモッチリと食べでがありますね。
付けダレもまた良いお味でした。
ネパールのビール、ゴルカはタイのシンハーやインドのキングフィッシャーほど軽くなく、ラガービールほど重くない適度なバランスです。
とてもモモと合いますね。
さて、アルサデコですがシェルチャンさんから「カレーやダルスープみたいに汁気ないよ。カレーとか注文しなくて大丈夫ですか?」と心配されました。
日本では漬け物とご飯だけで食べるのは珍しくないと思ったのでアリだと思ったのですが、ネパ-ルではこういう食べ方はしないようです。
そして「少しお待ちください」とシェルチャンさんに言われました。
スパイスをテンパリングして、アルサデコにオイルごとかけて和え直しているようです。
どんな物が出てくるんでしょうか…。
お、出てきました。

楽しみにいただきました。
ガリッ!Σ(゜Д゜)
焦げた米粒みたいな苦いものを噛みました。
何ですかコレ?
…フェヌグリークですか。
ご飯に合うようにネパールの家庭料理のアレンジをしてくださったみたいです。
フェヌグリークの苦みと風味が加わって、独特の風味がご飯と一緒にいただくのに良かったです。
今日も美味しくいただけました。
今日はちょっと変化球的なオーダーでした。
(「こんな注文された事ない」と苦笑されましたf(^^;))
次回はめっきり寒くなってきましたので、暖まりそうなトゥクパ(ネパールのうどん?)あたりをいただいてみたいと思います。
それでは、失礼します。
【過去記事】
【祝開店】ネパール料理パリバール(経堂)(2008.10.26)←店舗情報載せてマス