こんばんは。ナマステ☆インディア2007の2日目に行って来ました。
初日よりもさらに気温が低く、しかも強い雨にさらされる悪天候の中でテーブル席を押さえてくださった越後やさんには本当に感謝です。
12時過ぎに会場に到着して、座席を確保したらお料理を買いに出掛けました。
さて、2日目のテーマは変わったメニュー縛りです。
初日でいただいたものも含めて紹介させてもらいます。
ナンとカレー、タンドリーチキン、サモサくらいしか見かけなかった昨年と違って、今年は沢山のお店で今までにないメニューが見られるようになったと思います。
それが顕著に顕れたのが、ドーサを出している店舗が5つもあった事でしょう。
という訳で、ナンとカレーの紹介はこちらでは割愛します。
まず最初は、東神田にあるインド料理屋ナーランダです。今回のイベントで、こちらのブースにはかなり注目していました。
少し話が飛びますが、順を追って説明します。
今年7月の大阪出張時にティラガに訪問しました。
そこで知り合いになりました、りえさんというタミール語ペラペラな女性がいらっしゃいます。
その方が10月の連休で大阪から東京にカレー旅行に来られるそうです!
今度curryvaderさん主催のムットオフ会にも参加していただけるのですが、彼女のご友人が東神田のナーランダというお店に勤めていらっしゃって、そのご友人も今度ムットオフ会に参加していただける事になりました。
しかもエスニカンさんの記事によると、エスニカンさんのブログのコメント欄でよくお見かけしていたうくれり庵さんもこのナーランダにお手伝いでご参加されるというではありませんか!
今まで知らないお店の名前でしたが、一気に刷り込まれました。
これは期待しない訳にはいきません。

ブースに行ってみて、店員さんに「失礼ながら大阪のりえさんという方のご友人は…」とお聞きしたら、その方がご友人でした。
Aさんという方で、インド旅行をされた時に南インドの日本人がほとんどいないような場所でバッタリとりえさんと出会って、ご友人になったとか。
すごくお綺麗な方でした。
当日
さて、お料理ですが上のエスニカンさんの記事に詳細に載っていますが、珍しいインドのスナック類を販売しています。
他のお店と違うメニュー構成は、タイフェスティバルの中で異彩を放っていたハンサム食堂を思い出させました。
店頭に伺ったら、うくれり庵さんがビールをサービスしてくださいました!
ビールに合うスナックは何でしょう?と聞いてみたところ、サンバル・ワダ(500円)を薦められました。

ワダは表面がサクサクで、中身はフワフワです。
そこにサンバルの酸味、辛味、旨味が良く合いますね。
とても美味しかったです。
南インドのメニューは今回シェフを助っ人で呼んでいる為、お店ではいただけないようですが、他のインドのスナックメニューは夜の人気メニューだそうです(要予約)。
これはぜひ知り合いのカレーブロガーさん達と訪問したいお店です。
さて、2軒目のお店は四谷のリトル・インディアです。昨年の出店ブースでは、かなり良い印象を持ちました。
今年はそれに輪をかけて、いつも仲良くさせてもらっていますデリーさんとあぷさらさん夫妻がお店のお手伝いをされてると聞きましたので、

デリーさん達は楽しそうにお店のお手伝いをしてました。
そしてこちらのお店で今回目を引いたのがホットチャイ(1杯200円)です。
通常の紙コップもありますが、数量限定で素焼きのカップで提供してくれて、持ち帰る事が出来ます。
ちゃんと持ち帰る事を考慮して、ビニール袋もくださいました。
他店でホットチャイは150円で提供してましたが、こういう差別化や付加価値は良いですね。
素焼きのカップで2ついただいて、持ち帰りました。
家でチャイを煎れる時にも使おうと思います。
とても寒かった2日間だったので、チャイは各ブースで良く売れていました。
3軒目はドーサが美味しかったスパイスマジックカルカッタです。
こちらではナーランダ同様、スナックも販売していました。
越後やさん提供のスナックです。ありがとうございましたm(_ _)m

セブ・プリとダヒ・プリ+パニ(各500円)です。
両方とも初めていただく味ですが、ポップライスにチリソースを混ぜて、そこに黄色い甘いスナックをかけたような感じでした。
ヨーグルトが入ったダヒ・プリ+パニは甘辛酸っぱくて、この寒さなのにビールがすすんで困りました。
4軒目は新宿中村屋です。超老舗店ですが、ガチガチのインドフェスに出店しているのにはいささか違和感を感じます。
インド料理店に混ざっては、お世辞にもあまり繁盛しているとは言えませんでした。
しかし揚げたてのカレーパンを提供していたり、ビールが300円から200円に値下げしていたりとかなり健闘していました。
その中で注文したのはこちらです。

チキンカレーライス(
中村屋のチキンカレーライスが400円でいただけるなら御の字でしょう。
インド料理店のチキンカレーの味に慣れている私としては、とても新鮮でした。
日本人の大部分が召し上がったら概ね満足する、チキンカレーでしょう。
最後に紹介するのはネタの宝庫だったシディークです。2日間を通じてなかなか繁盛していました。
秋葉原店にはシディーク名物・しでぃーく焼きなんてものがありますが、今回のブースでもなかなかキてるメニューがありました。

ネタその1。カレーアイス(300円)です。
好奇心旺盛なサントーシーさん、越後やさん、ピエ~ルさんが食い付いてました。
最初はバニラアイスの風味と甘さが来て、後からカレー粉の味がやってくる感じです。
皆さんある程度好評でしたが、私は…m(_ _;)m

ネタその2。シディーク丼(500円)です。
「チキンティッカマサラをドンブリにしました」と書いてありました。
もうからかい半分、ネタ半分で買ったのですが、これが意外にも美味しいです!
ザク切りの野菜の中に、しっかりとタンドール釜で焼いたタンドリーチキンが豪快に沢山入れて、鉄板で炒めたものをシディークの黄色いバターライスにたっぷり乗せています。
オンザライスなので、嬉しい事にこの寒さでも最後まで温かくいただけました。

ネタその3。ナンバーガー(500円)です。
「ボリューム満点!モチっとしたナンにスパイシーチキン。食べだしたらとまらない!」と書いてありました。
タンドリーチキンやサラダをナンで巻いてありました。
コートロッジのゴダンバロールのような感じです。
サラダにマヨネーズなどがかかっていて、かなりインド料理っぽくないですが美味しかったです。
…でもこれ冷えきってますがm(_ _;)m
2日目の12時頃に注文したらノータイムで出て来たから作り置きだと思いましたけど、前日の残りだろオイm(_ _;)m
まぁこんな感じで、一番ツッコミどころが満載で面白かったのはシディークでした。
他にもパンを軽く鉄板で焼いて、スパイシーな炒め物と一緒にいただくようなパン・バジという変わった料理も何店かで見かけましたが、残念ながら食べそびれました。
来年見かけたらリベンジします。
2日目も非常に楽しいものでした。
天気さえ何とかなればねぇm(_ _;)m
寒い中、参加された越後やさん、サントーシーさん、Milky wayさん、curryvaderさん、はぴいさん、samuraiさん、さきちゃんさん、静岡からこの大雨の中参戦したくみさん、ヒロシさん、ピエ~ルさん、あいさん、たあぼうさん、ちかPさん、わざわざ立ち寄ってくださったりょうこさん、帰りにすれ違った凛さん、お店のお手伝いのデリーさん、あぷさらさん夫妻、うくれり庵さん、皆さんお疲れさまでした!
風邪などひかないようにお気を付けください。
それでは、失礼します。
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