CURRY DIARY(・x・)

カレーにまつわる日記です。gooブログで20年以上更新してきましたが、サ終で移転しました。

粉ベジ祭り in ムット

こんばんは。

先日、会社が終わってからはぴいさんと一緒にムットのメニュー改訂について、お店でディスカッションする為に行きました。
はぴいさんの他には粉もの大好きで、ムットに行ってみたいと言うななさんと、ベジタリアンの凛さん、そしてスリムな凛さんに憧れてベジになりたいと言い始めたうちのヨメさまの5人で集まりました。
おぉ!過半数が女性ダ!ハーレムハーレム(・∀・)イイ
ちなみにはぴいさんはこの日の午前中に蔦カレー、ネオ屋台村とハシゴしてから来ました。
そんな事してからムットに行くなんて自殺行為と言いますか。
多分、胃袋が超合金なんですねf(^^;)

粉もの大好きななさんはドーサなど、凛さんは先日のスリランカフェスティバル初日で大ハマリだった、ヒヨコ豆の炒めものをご所望です。
その注文の他には、今度夜のメニューを改訂する為に写真を撮らないといけないので、夜のセットを注文しました。
夜のセットはカレー2種類(チキン、マトン、ダール、ミックス野菜から選択)、ナンかライスを選びます。
ななさん、凛さんがいらっしゃるので、カレーはダールと野菜。
ナンを選んで注文しました。

粉ベジ祭り1

まずはディナーセットが運ばれてきました。
手前のカレーが野菜カレー、奥がダールカレーです。
タンドリーチキン、サモサ、サラダ、チャツネ、ヨーグルト、パパドが付いて1575円です。
この値段ならカレーの量は少ないものを想像しがちですが、普通の量で来るのでナン1枚では絶対カレーが余ります。
サラダなどが入っている容器よりも少し大きいくらいの量で十分だと思います。
いつもながらサービス過剰なんだからf(^^;)

ダールカレーはココナッツミルクが多めに効いたマイルドなカレー。
野菜カレーはジャガイモ、ニンジンなどがほっくりいただけるものです。
両方ともナンとの相性はバッチリで、粉モンのななさんもベジの凛さんも喜んでくださいました。

ムットのタンドリーチキンはいつも中が生焼けなんじゃないか?と思うくらいのミディアムレアな感じです。
他のお店でいただくと、焼き過ぎで身が固い事が多いですが柔らかくて美味しいです。
サモサもパンパンに詰まったポテトやナッツにスパイスが加わり美味。

次は凛さん待望のコンダカダラ(ヒヨコ豆のスパイス炒め)です。

粉ベジ祭り2

タマネギとスパイスの刺激に唐辛子の辛さはありますが、ヒヨコ豆のほっくりした甘さがちょうど良いバランスを保っています。
凛さん悶絶!の味でモリモリ召し上がってました。

ここからは粉モンのななさんの為に、粉もののオンパレードです。

粉ベジ祭り2

まずはチャパティとサンバルのセットです。
チャパティは焼きたてアツアツなのをちぎっていただくと、粉自体の味がいただける素朴な味でした。
サンバルも野菜の旨味をじんわりと味わえて良いですね。

粉ベジ祭り3

次はマサラドーサです。
まずはやはりななさんに召し上がってもらいましょうか。
…お!言葉にならない表情で悶絶してますよ。
それでは、私達もいただきます。

ウ・マ・イ!(・∀・)イイ

えぇ?何だコレ?ってくらい美味しいです。
私が初めてドーサをいただいたのはここムットで、昨年NOBLEさんと一緒に行った時でした。
その時にNOBLEさんから「ドーサはしっとりタイプとパリパリのタイプがある」と聞いていました。
しかし、それ以降の南インド料理屋では薄くてパリパリの円筒状のものばかりだったので、いつしかここのドーサはどうだったかなぁ?と思ってしまってました。

目から鱗とはこの事です。
焼いた面はパリパリで、内側はしっとりしているので、違った食感が楽しめます。
ななさんもこれは食べた事のないタイプだと感激してました。
イヤホントに激ウマですよ。最高でした。

また、一緒に付いてるココナツのチャトニも美味です。
ドーサだけじゃなくて、他のものをいろいろ付けていただきました。
さっぱりした酸味と辛さがお口の中をリセットしてくれます。

粉ベジ祭り4

次の粉ものはプーリーとポリヤルのセットです。
はぴいさんも仰ってましたが、チャパティを揚げるだけでこうも食感や味が変わるものとは。
甘みが増して、膨らんでパリパリになった生地も美味しいです。
カレーにも、サンバルにも合いますし、ポリヤルを巻いていただいても美味でした。

粉ベジ祭り5

最後の粉ものはワダです。これも揚げたて。
ムットさんのお料理は作りおきをしないのでどれも熱々で美味しいです。
表面はパリパリで、中はフワッフワです。クミン、コリアンダー、コショウなどのホールスパイスが練り込んであり、香りも最高です。
この味、食べた事あるんですが何だったかな?何て表現したら良いかな?
…と考えていたら、ななさんが「ガンモドキ?」と仰いました。
あぁ、それです!これも非常に美味でした。

粉ベジ祭り6 粉ベジ祭り7

ラッサムスープとデザートです。
ラッサムはヨメは苦手なので2杯いただきました。
熱々でスパイスの刺激や酸味、旨味が身体に染み込みます。
身体の中から暖まりますね。美味しいです!

そしてデザート。これは名前を失念してしまいました。
お米の粉などを練って揚げたものをココナッツミルクに入れたものだそうです。
…って最後まで粉ものですかf(^^;)

これがまた驚く事に熱々のデザートです!
日本ではこういう習慣はありませんが、インドでは温かいデザートをいただくそうですね。
前に五反田のアロラインド料理教室で初めて知りました。

さてさて、ななさんも凛さんも大満足だったようで何よりです。
他のお客さんがいなかった事もあり、お料理を終えたムットさんがやってきました。
ななさんはドーサは練馬のディヤダハラ(先日のスリランカフェスティバルにも出店)でいただいた事があったようです。

実は私、スリランカフェスの翌日にムットに顔を出してまして、スリランカでドーサってあるの?と聞いてみたらあるそうです。
私が「スリランカフェスで出してたお店で、ドーサにカボチャのサンバルをかけて…」というと、ムットさんが「そのお店、ディヤダハラ?」と言いました。
えぇ?何で分かったの?と聞くと、ムットさんは日本に来て最初ディヤダハラで働いていたそうです!驚きました。
ディヤダハラのメニューのいくつかはムットさんが考えたオリジナルらしいです。
お店でムットさんの名前を聞いたら、みんな知ってるそうですよ。
これは俄然行ってみたくなりました。

ななさんとムットさんでディヤダハラの話で、一通り盛り上がってから、本日の目的だったメニュー改訂についてはぴいさんとムットさんと一緒に相談しました。
価格面やサービス面「カレーのお替わり無料」は面白いけど、採算が取れない(って遅いヨm(_ _;)m)などのいろいろな面から見直しをかけまして、最終的には
「ナン、もしくはカレーのお替わりは無料です!※いずれかをお選びください
という表示になりました。
それで店頭用のディスプレイと店内用のポップを修正して出力センターなどで用意しました。

昨日、出力があがったのでお店に持って行って渡してきました。

新メニュー

とても喜んでもらえました。
いよいよ新ランチメニューが来週からスタートするようです。
この新サービスはどうなるかなぁ、と楽しみに帰ったのでした。

それでは、失礼します。

※ちなみに、この日の会計は3,885円!※一人当たりじゃないですよ
サービスし過ぎでおかしいから!一人2000円置いて帰りました。
ムットさんとこは別名「新宿の太郎カレー」と言う事でf(^^;)

※ななさんの記事はコチラです。

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